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外壁塗装は断熱塗料適用で助成金ゲット!【東京都大田区で20万円】

外壁塗装
外壁塗装の工事費用高い・・・少しでも費用負担を抑えられないかな・・・?
なんか助成金とか補助金がもらえるって聞いたけど自分の地域でもやってるのかな?・・・あぁもう考えたくない!寝ようzzz

こんにちは、Shinです。

外壁塗装の工事費用は非常に高いので少しでも安くしたいですよね。外壁塗装の工事費用に助成金や補助金が出るらしいけど、調べ方や申請の手順が分からず泣く泣く高い工事費用を払ってしまっている人が多いです。

わたしは6世帯1棟アパートから月20万円の家賃収入を得ているサラリーマン大家です。妻と二人三脚で不動産投資を実践していますが、何度も失敗や挫折を繰り返し経験してきました。

そこでこの記事では、初心者でも迷わずに助成金・補助金をゲットできるよう助成金・補助金を受け取れる条件から申請の手順までまとめて解説します。

この記事を読めば、外壁塗装工事費用の助成金・補助金の申請ができ、10~20万円をゲットすることができます!

それでは実際に解説していきます。

外壁塗装は断熱・遮熱塗料を使って助成金ゲット!

外壁塗装の助成金・補助金で受け取れる金額相場

外壁塗装の助成金・補助金で受け取れる金額は各自治体ごとに異なりますが、大体10~20万円が相場です。詳細は各自治体のホームページで確認してください。

地方公共団体における住宅リフォームに関わる支援制度検索サイト」でも簡単に調べられます!

>>検索サイトの使い方はこちら

外壁塗装の助成金・補助金を実施している自治体の一例を紹介します。(調査日:2020年9月12日)

【地域】 【制度名・助成金(補助金)限度額】
東京都 大田区 「住宅リフォーム助成事業」上限額20万円
神奈川県 湯河原町 「住宅リフォーム等助成金」上限10万円
(申請者の住民登録が町内にある場合)
宮城県 大郷町 「大郷町住宅リフォーム助成事業」上限10万円
広島県 大竹市 「大竹市住宅リフォーム事業」上限20万円
補助対象費用の1/10
福岡県 久留米市 「住宅リフォーム助成事業」上限10万円
工事費の50%相当額
表の例はほんの一握り。すでに締め切っている事業もあるため自治体に直接確認してね。

外壁塗装で助成金・補助金を受け取るための条件

外壁塗装で助成金・補助金を受け取るためには「断熱工事」であることが必要です。外壁塗装で「断熱工事」とするには『断熱塗料・遮熱塗料』を使用することが条件となります。

外壁塗装で助成金・補助金を受け取るには・・・

  • 断熱工事であること
  • 断熱塗料、遮熱塗料を使用すること

その他の細かい条件を以下表にまとめました。

【条件】 【詳細】
申請地域で居住していること 申請する地域で住宅を持ち、居住していること。自治体によっては3年間以上、5年間以上などの日数指定あり。
塗装工事費用 外壁塗装単体だと約30坪くらいのお家で100万円前後が相場ですが、中には「100万円以上の場合」など金額指定あり。
過去に助成を受けていないこと 過去に同じ自治体で他の助成金を受け取っていないことの指定あり。
税金の滞納がないこと 過去、家主だけでなく、世帯全員が税に関して滞納がないこと。
申請地域の業者に施工を依頼 地元の業者に施工を依頼することが条件となる場合あり。
外壁の塗装が助成の範囲であること 『窓・壁等の断熱化工事』など外壁が助成の範囲であること。
適用件数 自治体によって助成が適用できる件数に上限あり。
施工の前に申請する 施工後に申請しても受け取れません。必ず施工前に申請する必要あり。
指定の塗料を使用 断熱・遮熱塗料を使用すること。
建築基準法に沿った住宅 違法な建築や増改築など行っていないこと。

断熱・遮熱塗料とは?

外壁塗装で助成金・補助金を受け取るための条件に「断熱塗料・遮熱塗料」を挙げましたが、どのようなものでしょうか?効果や価格などの違いについて比較してみましょう。

項目 断熱塗料 遮熱塗料
効果 外の暑さや寒さが室内に伝わりにくくなる 太陽光を効率よく反射する
耐用年数 15~20年 10~15年
メリット
  • 遮熱塗料より耐久性・機能性に優れる
  • 1年中快適な室温を保てる(夏は涼しく、冬は温かい)
  • 省エネ効果により光熱費を削減できる
  • シリコン塗料と同じくらい安価に施工できる
  • 直射日光による室温上昇を抑えることができる
  • 室温上昇を抑制し夏季の光熱費を削減できる
デメリット
  • 耐久性に優れる分、遮熱塗料より価格が高い
  • 冬季も太陽光の熱を遮るので室温が上がりにくく寒くなりやすい
価格帯 2,300~4,500円/㎡ 2,000~3,500円/㎡

断熱塗料は価格面以外は非常に優秀な塗料です。助成金・補助金を用いることでトータルコストが変わらないのであれば積極的に取り入れるようにしましょう!

一方、遮熱塗料を取り入れる場合は注意が必要です。夏場は遮熱効果により室内の温度が低く抑えられ快適に過ごせますが、冬場は遮熱効果により太陽光による室内の温度上昇が抑えられ寒くなってしまうことがあるためです。

おすすめ断熱塗料ランキング

わたしのおすすめ断熱塗料をランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしていただきたいですが、各持ち家の環境や状態で最適な塗料が異なってきますので、決してご自身のみで決めるのではなく業者に相談をして決めることをおすすめします。

断熱塗料ランキング1位:ガイナ
断熱塗料の中で最も普及している塗料が「ガイナ」です。有機溶剤等危険物を使用していない水性であり、室内空気環境の安全性の目安となる「F☆☆☆☆」を取得済み。また、シンナー臭がほとんどなく施工もしやすい塗料です。
オススメ度
メーカー 株式会社日新産業
メリット 室内空気環境の安全性の目安となる「F☆☆☆☆」を取得
デメリット 高性能のため価格が高い(18L で約6.5万円)

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断熱塗料ランキング2位:キルコ
以前は「キルコート」という名称で販売。断熱、遮熱効果を持つ水性塗料です。ツヤ出しトップコートを重ねることができます。
オススメ度
メーカー 株式会社シンマテリアルワン
メリット ツヤ出しトップコートを重ねることができる
デメリット 乾くまでの時間が長い、きめ細かい仕上げができない

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断熱塗料ランキング3位:ロハスコート
断熱性はもちろん、耐久性が優秀。高い伸縮性・粘着力・退行性があり、様々な環境下で耐性を発揮します。
オススメ度
メーカー 株式会社 OKUTA(オクタ)
メリット 耐久性が高い、様々な環境に耐性がある
デメリット 乾燥時間が長い、ガイナよりさらに価格が高い

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おすすめ遮熱塗料ランキング

遮熱塗料についてもわたしのおすすめランキングをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

遮熱塗料ランキング1位:ニッペパーフェクトクーラーベスト
遮熱塗料の中で最も新しく、遮熱効果に優れた商品。トリプル遮熱・熱伝導制御技術・ラジカル制御技術といった特徴を持つ塗料です。
オススメ度
メーカー 日本ペイント株式会社
メリット 高い遮熱性能と最新のラジカル制御技術
デメリット 耐用年数が不確定

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遮熱塗料ランキング2位:サーモアイ4F
従来のフッ素塗料よりも優れた耐久性を発揮する4フッ化フッ素を配合したサーモアイ4F。
オススメ度
メーカー 日本ペイント株式会社
メリット サーモアイシリーズの中で最も耐久性が高い
デメリット サーモアイシリーズの中で最も価格が高い(15kgで4.5万円)

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遮熱塗料ランキング3位:サーモアイSi
2液弱溶剤シリコン塗料のサーモアイSi。フッ素塗料のサーモアイ4Fに次いで耐久性に優れた商品で、協力に結合するシリコン樹脂を使用して耐久性を高めています。
オススメ度
メーカー 日本ペイント株式会社
メリット カラーバリエーション40色!
デメリット ツヤなしが選べない

詳細ページ公式ページ

 

外壁塗装に助成金・補助金が使える自治体の補助制度の探し方

外壁塗装に助成金や補助金が使える自治体の補助制度は「地方公共団体における住宅リフォームに関わる支援制度検索サイト」で探します。

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検索サイトはこちらをクリック!

お住いの市区町村ページを表示

検索サイトが表示されたら日本地図から都道府県をクリック。

「1.市区町村を選択してください。」からお住いの市区町村を選択してください。

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外壁塗装の助成金・補助金は「③省エネルギー化」の制度から

「2.制度内容を選択してください。」から「③省エネルギー化」をチェックして検索をクリックしてください。

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「支援分類の補足」に記載の通り、「③省エネルギー化」が「窓・壁等の断熱化、省エネ設備の設置等」を対象としており、外壁塗装の申請に該当しています。

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外壁塗装に関する制度があるか確認

支援分類③省エネルギー化に関する検索結果がリストに表示されるので、「制度名(事業名)」の欄を確認して外壁塗装に関する制度があるか確認しましょう。

東京都港区の検索結果を見てみましょう。該当件数7件で外壁塗装に関する制度は1件ヒットしました。港区では「高反射率塗料等材料費助成」という制度名で展開されています。

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支援制度の概要を確認

制度のリンクを開いて支援制度の概要を確認し、助成金・補助金を受給できるか確認しましょう。詳しい内容については公共団体にお問い合わせください。

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外壁塗装の助成金・補助金申請から受け取りまでの流れ解説

ここでは、助成金・補助金の申請から受け取りまでの流れを解説します。多くの自治体の助成金・補助金は先着順であり、予算も限られていますので、手続きに手間取ることなく早めに申請をすませましょう。

助成金・補助金の申請手順まとめ
  1. お住いの自治体で助成金・補助金の条件を確認し申請書を受け取る
  2. 優良塗装工事業者を選び見積もりをもらう
  3. お住いの自治体へ申請書および必要書類を提出する
  4. 申請が承認され、自治体より承認通知が届く
  5. 塗装工事実施
  6. 塗装工事完了後、自治体へ工事完了報告書を提出
  7. 請求書を提出後、助成金・補助金が自身の口座へ振り込まれる

ひとつずつ解説します。

Step1:申請書を受け取る

お住いのエリアの自治体で助成金・補助金を受け取れる制度を確認し、自治体窓口から助成金・補助金制度の申請書を受け取りましょう。もしくは自治体のHPから申請書をダウンロードすることができます。

Step2:優良業者から見積もりをもらう

優良業者に見積もり依頼をしましょう。依頼後、業者と打ち合わせを実施し対象の物件の外壁面積や使用する塗料などを決めていきます。見積書には各費用の算出根拠を細かく記載してもらうよう依頼しましょう。場合によっては見積書だけでなく、塗料の性能を証明するカタログといったエビデンスを求められる場合もあるので準備します。

スムーズに申請を通すにはしっかりとした見積書を準備したいですね。以下の記事でダメな見積もりの例を解説しているので合わせて読んでください。

外壁塗装 まとめ
【要注意!】外壁塗装のダメな見積もり例3選を解説!! こんにちは、Shinです。 持ち家の外壁が劣化したので外壁塗装を業者に依頼したところ高額な請求を受けてしまった、というケー...

準備しておくべき資料の一例をまとめます。必要書類は申請する各自治体によって異なります。申請書類に不備があれば手続きが遅れたり、場合によっては助成金・補助金が受け取れなかったりするので、申請前に自治体のホームページなどで再確認するようにしてくださいね。

  • 助成金・補助金の申請書
  • 外壁塗装工事の見積書
  • 建物の登記事項証明書(建物の所有者を証明するもの)
  • 施工前の建物写真
  • 税金に未納がないことの証明書類
  • 使用する塗料の性能を証明する書類(カタログなど)
  • 委任状(施工業者が代理で申請する場合)

優良な業者を選ぶことができれば、助成金や補助金の申請も親身になってサポートしてくれます。どの業者が優良なのか分からない、という方は以下の記事を参考にしてください。

外壁塗装の案内所
外壁塗装の案内所を徹底解説!塗装工事費用が50%OFF!? 最大50%OFF!塗装工事費用をネットで簡単無料一括見積もり【外壁塗装の案内所】 2020年6月で利用者数が100万人を突破し...
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【マジで30秒!?】外壁塗装ほっとらいんで簡単30秒相場チェック この記事ではこんな疑問に答えます! 外壁塗装って10年周期くらいで実施するものなので検討する頻度も少なく、費用相場感がなか...

Step3:自治体へ申請書を提出する

申請に必要な書類がそろったら自治体へ提出しましょう。自治体によっては郵送不可の場合もあるので自治体へ電話するか、ホームページで事前に確認しましょう。

郵送で提出可能か確認!

Step4:自治体より承認通知が届く

申請が完了したら承認通知が届くまで待ちます。承認通知が届くまで制度が適用できるか分かりませんので、通知が届くまでは次のステップに進まないようにしましょう。

多くの自治体は申請を先着順で受け付けていますので、早めの応募を心がけましょう。新たな募集は新年度から始まるため、事前に準備しておき4月になったらすぐに申請することが大切です。

Step5:塗装工事実施

承認通知が届いたら実際に塗装工事を開始してもらいます。

施工前の現状の証拠写真と施工後の状態の証拠写真を必ず記録しておいてもらおう!

Step6:自治体へ工事完了報告書を提出

塗装工事が完了したら自治体へ「工事完了報告書(実績報告書)」を提出します。工事完了報告書には施工前と施工後の状態の写真を添付しましょう。

塗装工事が完了した日から1~2か月以内を期限としている例が多くみられるため、早めに提出しましょう!

Step7:請求書提出後、助成金・補助金が振り込まれる

塗装工事の実績報告書が受理され書類審査が無事に通過すると「交付確定通知書」が自治体から届きます。その後「補助金交付請求書」を提出すると、2週間~1か月程度で助成金・補助金が振り込まれます。

外壁塗装の助成金・補助金を申請する前のチェックリスト

チェックリストをまとめました。助成金や補助金を申請する際に活用ください。※各自治体によって必要な書類は変わりますので、制度のホームページ等で確認することを忘れないようにしてください。

  • 申請は施工前に完了させること
  • 塗装工事が制度の適用範囲や条件に含まれているか
  • 業者が助成金・補助金対応の経験があるか
  •  必要な書類の準備
    1. 住民票の写し
    2. 納税証明書
    3. 住宅に関する登記事項証明書
    4. 塗装工事の詳細な見積書
    5. 各種図面(住宅の平面図・見取り図)
    6. 建築基準法の確認済証
    7. 住宅の施工前後の証明写真
    8. 課税資産明細書または固定資産登録事項証明書の写し

 

外壁塗装の助成金・補助金を受けるなら業者選びが重要?

前項目で説明した通り助成金・補助金を受けるには面倒な手続きとある程度の時間を要します。スムーズに申請を進めるには、やはり塗装業者さんの協力は欠かせません。

塗装業者さんには助成金・補助金を受ける際に必要な書類を数多く用意してもらう必要があるからです。見積書の書き方ひとつで申請が通るか通らないか決まる場合もあります。

ここではどんな業者さんだとスムーズに助成金・補助金の申請が進むのか、優良業者さんを見つける方法も含めてご紹介します。

外壁塗装の助成金・補助金の申請がスムーズに進む塗装業者とは?

助成金・補助金の申請がスムーズに進む塗装業者さんと、そうではない塗装業者さんの特徴を表にまとめました。お付き合いをする塗装業者さんを見極める際に参考にしてください。

申請がスムーズに進む塗装業者 そうではない塗装業者
地元密着型 全国対応もしくはその他の地域
地元自治体と連携して
施工した実績あり
地元自治体と連携なし
見積書の内訳が詳細・明瞭 単位が一式でまとめられているなど
見積書の内容が不明瞭
金額の安さをアピールしない 金額の安さをアピールする
コミュ力高め 意思疎通が難しい

とはいっても、優良塗装業者さんを探すのはなかなか大変だと思います。わたしのおすすめは一括見積もりサイトなどで塗装業者さんを数社ピックアップしてもらい、その名から相性がいい塗装業者さんを選ぶことですね。以下の記事を参考にしてください。

外壁塗装の案内所
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悪徳業者の詐欺被害に注意

最も注意しないといけないのは、優良業者を装った悪徳業者による助成金・補助金の制度を利用した詐欺被害を受けることです。

  • 助成金や補助金の分を塗装工事費用に上乗せして高く設定する
  • 「助成金や補助金が絶対に受け取れます!」などと根拠のない嘘をつく
  • 面倒な申請作業をすべて請け負い、助成金や補助金をだまし取る

これらの例はほんの一例です。悪徳業者は制度を悪用して、あの手この手であなたを騙しにかかります。塗装業者選びには十分な時間をかけ、必ず数社を比較したうえで決めるようにしてください。

塗装業者は必ず数社ピックアップしてじっくり比較してから決めよう!

>>優良業者のピックアップはこちらから!

助成金と補助金の違い

助成金と補助金の違いをご存じですか?どちらも返済不要で塗装工事終了後に後払いでもらえるお金ですが、以下のような違いがあります。覚える必要はありませんが、頭の隅にでも置いといてください。

助成金 一定の条件を満たすことで必ず支給されるもの。
外壁塗装では、特定の塗料を使うなどの条件を満たしていれば誰でも受け取れる可能性がある。
補助金 受給のための審査があり合格するれば受給できるもの。
期間内に応募したとしても審査を通らないと補助金を受け取ることができない。
審査の条件が厳しいことから、助成金よりも支給額が高い場合が多い。

助成金は条件を満たしていれば必ずもらえて、審査があってもらえるか分からないのが補助金。

まとめ

この記事では外壁塗装の助成金・補助金の解説から申請方法までを解説しました。以下まとめです。

本記事のまとめ
  1. 外壁塗装の助成金・補助金は断熱工事をすることで受給可能
  2. 助成金・補助金が受け取れる自治体の補助制度の探し方
  3. 助成金・補助金申請から受け取りまでの手順解説
  4. 助成金・補助金をスムーズに申請するための業者選び
  5. 助成金と補助金の違い

外壁塗装は頻度こそ頻繁ではないですが、非常に高額な工事です。補助制度をうまく活用して手残り金を確保しましょう!

それではまた次の記事でお会いしましょう。

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